
このところ毎日良いお天気が続いています
火曜水曜木曜は20度超え6月の気温だとか
空気も乾燥していて喉も鼻もカラカラです
部屋では加湿器が大活躍!
その暖かかった昨日くるみちゃんと
ちぇりーちゃんの健康診断に行ってきました

今日は(昨日)お留守番です
ご褒美いっぱいもらいました

実はとても気になっていたことがあって
ちぇりーちゃんはとても元気なのですが
目がよく見えていないようなのです
オヤツを手からあげるとき他の子は
嬉しくてもぎ取っていくのですが
ちぇりーちゃんはクチバシにタッチしてあげないと
食べられないことがよくあるのでした
今はオヤツをもらえるタイミングを覚えて
手からも取れるようになりましたが
杜タマが黙って餌入れに入れたのは
今でも気が付かないことが多いです
あとはお目々パッチリなのですが
目に表情が全然ありません
赤目の仔は目が良くない仔もいると何かで読んことがあります

「お医者さん行ってきたよ!」

早く診てもらいたいと思っていましたが
コロナ感染拡大もあって出かけづらくもなっていました
暖かくなったら絶対に行こうと思っていたところ
この暖かさが続いたので昨日隣の隣の岩沼市にある
笠原先生のところに予約を入れ行ってきました
車で約30分、待合室に入ると
抱っこされたワンコさんが2組待っていました
呼ばれて診察室に入ると「目の悪い仔から見ます」
と部屋のライトを消し杜タマが保定しているちぇりーちゃんの目に
ペンライトのようなもので光を当て
「あっ、これは全然見えてないね」
生まれつきの網膜症だそうです
「残念だけどこれは治してあげられないからね」
「あと注意点は飛ばさないこと」
驚いて急に飛ぶと壁などにぶつかって骨折したり
悲しい(亡くなったり)ことになったりが
あるからとのアドバイスでした
普段手に乗ってきたりするので
少しは見えているのかと思っていましたが
それはちぇりーちゃんの耳や感覚が見えないために
普通の仔以上に発達しているとのことでした
手に乗ってくるのは匂いや杜タマの体温や声色などを
感じて動作を決めているのだとも
でもこう説明してもらえて納得することがいろいろあります
今までいたコザクラとの違いすぎる違いの
理由が解りこれからの接し方に光が見えてきました
体の状態はちぇりーちゃんは健康で合格点
くるみちゃんは健康だけどダイエットが必要😅

くるみちゃんとちぇりーちゃん
料金はとても良心的でいつもビックリです

断捨離状況
2箱目をもったいないジャパンに送りました
少しづつ家の中がスッキリ(まだまだだけど)
今日もご訪問

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