
今日で2月最後、明日からは3月ですね
今月もあっという間に過ぎ
新型肺炎が中国から始まり世界中に広まり
いつ収束するのやら落ち着かないですね
早く収束することを願うことしかできません


飼育管理について
これから書くことは我が家杜タマ宅でしていることで
獣医さんのアドバイスや長年の飼育経験、本で読んだことを参考に
試行錯誤しながら自己責任でやっていることなので
決してマネはしないで下さいね
ケージは基本1羽1ケージ、スチールラック2台に
ホームセンタなどでテーブルクロスにするような透明で
厚手のビニールで前面以外囲ってその中にケージを入れています。
ビニールで囲うとゴミ飛散防止と冷気が入るのを防げることができます。 ももちゃん、まったりしています
冬の温度管理は20〜22度くらい、
ペットヒーター20Wをケージの外側に付けています。
1ケージ1個で下の段はケージ2個でヒーター3個
部屋は人がいるときは暖房していますが
出かけるときは止めるのでラックの前面を
厚手ビニールでカバーして温室状態にして出かけます。 いつも仲良しまろんちゃん、れもんちゃん
夜寝かすときは黒い布をかけ冬はさらにフリースや
毛布をかけてあげます
朝は部屋の温度は13度くらいに下がることもありますが
ラックの中の温度は20~23度くらいで
サーモスタットも調節してくれています
今年は暖冬のせいか13度までは下がらないです
朝は8:30~9:00起床、夜は17:00~19:00には寝かせます 左からまろんちゃん、れもんちゃん、くるみちゃん
20度が適温か分かりませんが発情抑制を考えてのことです
発情は餌の量と温度、起きている時間の長さも関係があるようです
メスは卵詰まりなど心配もあり(過去に悲しい思いをしたことあり)
発情には気をつけています。
次回は餌と放鳥について書きます ミセバヤ(去年9月)
増えないけど減りもせず10年くらいになるかなあ
- 関連記事
-
- 飼育管理は (その2)
- 飼育管理は
- エリカラ終了〜我が家の鳥ゴハンは


